今回はあゆみでの作業その3にて紹介した銅線剥離の作業(以下”銅線”)を改めて紹介したいと思います。
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作業の準備
今回は6人で作業を行います、上の画像は作業の準備をしている様子を撮影しました。
皆さん手慣れた様子で準備を終えて早速作業に取り掛かります。
基本的に銅線の作業は3人1組で行います、導線を専用の機会に入れる人が1人、出てきた銅を受け取る側が2人という組み合わせで行います。
作業開始!!
3人で協力しながら作業を進めていきます、皆さん手慣れたもので運んできた銅線がどんどんと無くなっていきます、素晴らしいですね(^_^)
出てきた銅は袋に詰めてある程度溜まったら企業様に運びます、企業様に運んだ際に車から袋を降ろす手伝いとして利用者さんが1人同行します。
以上が導線剥離作業の主な流れとなります。
作業自体は複雑なものでは無くすぐ傍に職員がいるので、続けていくうちにスムーズに行えるようになって行きます。